施工事例

 

当社では、小さな部分リフォーム工事から、大規模のリフォーム・リノベーションまで、お客様のご要望にお応えしております。お客様に喜んでいただき「大平さんのおかげで助かった」というお言葉をいただけるように取り組んでいます。
一生に一度の大事な財産ですから、その家を安心しておまかせいただけるよう、お客様のご要望をじっくりお聞きしながらサポートいたします。

 

事例その1:若い二人と、猫ちゃんふたりで暮らす平屋のお家
(阿智村 H様邸)

お年寄りのためにバリアフリーの平屋で新築

玄関と前庭。この手前に果樹園や、農機具置き場が広がっています。

元は飯田市出身、ご夫婦揃って阿智村にIターンした若い二人のかわいい新築住宅です。
元々、祖父と祖母の家だったのですが、一緒に住むことになり、お年寄りにやさしいバリアフリーで平屋の新築を建てました。
おじいちゃんおばあちゃんんが亡くなった後、りんご農家をそのまま若い二人が受け継いで、この家に暮らしながら平日は会社員、休日は農家、そしてりんごや干柿の生産と販売をしながら二人で・・いえ、正確に言うと二人と2匹。かわいい猫ちゃんとの4人暮らしです。

大きなリビングダイニング、太い梁の上は猫ちゃん天国

広い玄関。左に入るとリビングにつながります。

お家は平屋でこじんまりしていますが、とても暮らしやすく設計されており、真ん中にある大きなリビングダイニングを中心に、それぞれ寝室や洗面所などに行き来できるようになっています。
特徴的な太い梁が天井に交差されていますが、今ではここが猫ちゃん天国。
2匹の猫ちゃんがまるで「2Fはわたしたちの道」とばかりに猫ちゃんルートとして活躍しています。

【インタビュー】自然いっぱいの農園と、二人+2匹でのきままな暮らし

猫ちゃん二人はメス同士ということですが喧嘩しませんか?
「喧嘩もするけど基本的にとても仲良し。この猫たちは保護猫だったんです。最初はやせ細ってボロボロの毛並みで大変でした。でもここで暮らしていたらふっくらして、かわいくなりました(笑)」
なんと、天井を見ると猫のハンモックもありますね!
「はい、かわいいでしょう。最初は使ってくれませんでした。でも今は入るようになりました。人間のハンモックも下にあります。」
お家を建てるときに希望されたことは?
「将来簡単に改造できるように、例えば寝室などは広いひと部屋になっていて、間仕切りをつければ二部屋に改造できるようになっています」

広い縁側に座って庭を眺める。猫ちゃんも甘えてます。

飯田市から阿智村に来て、飯田に通勤もされているのですか?農業との両立は大変では?
「以前から果樹園の世話をしてくれていたプロの皆さんが手伝ってくれるので大丈夫なんです」
こうしてお孫さんが受け継いで、毎年収穫出荷してりんごや干柿を待ってくれている常連のお客様たちに届けることができおじいちゃん、おばあちゃんも天国から安心してご覧になっていますね!

 

事例その2:築100年以上の古民家の良さをそのまま活かして全面リフォーム
(阿智村 H様邸)

先代が建てた古いお家を残したい

広くて風格のある玄関

古いお家は100年たっても大事にしたい太くて良い木材を使っていたり、古民家ならではの現代にはいない職人さんが手作りした扉や飾り棚など、ずっと残して置きたい風情がたくさんあります。
阿智村のH様邸もそんなお家のひとつ。家全体が古くなり、あちこち傷んだり、断熱効果がなく寒かったり、水周りや、客間、いろんなところを手直ししたい、そんな細かい相談にのってもらえる大工さんを探していたときに、こちらのH様と知り合い、家一軒まるごと大規模リフォームの計画となりました。

家一軒まるごと大規模リフォームに

床は天然木で磨かれていて美しいです。

築100年以上のお宅は、おじいさんが大正5年に生まれた時に作られた家。おじいさんが生活し、結婚をし、その息子にまたお嫁さんが来て、孫たちが生まれ育っていった長い歴史があります。
その歴史を残したいというのがH家のご希望。柱はすべて残して、釘で打つ方法ではなく、組み木の伝統的な技術で組み上げています。

【インタビュー】職人さん手作りの工夫

このような味わい深い戸袋のあるお家をあまり見かけなくなりました。

この廊下の外についている戸袋、今どき珍しいですね。昔は雨戸をみんなここに仕舞ったんですよね?古い木材を張り合わせてありとても味があります。
「はい、古いお家にあった良い素材は全部大工さんが丁寧に取り外し、また再利用してくれました。たとえば、こちらの玄関の飾りも、昔の職人さんが作ったお座敷にあった”障子の桟”を飾りとして取り出し、玄関の飾りにしてくれました。」

建て替えても、大きなお座敷と長い廊下はそのままに

二間続きのお座敷は、長い廊下に囲まれています。

建物を全部払って基礎から作り直したと言いますが、その間どうしましたか?
「太い柱だけ残して、屋根も壁も全部取り払い、基礎も作ってもらいました。私達はその間離れを改造して住む場所を作り移動していました。」
10畳が二間続きのお部屋を見せてもらいました。こんな立派なお座敷があるお家は最近見ないですね。
「そうですね、ちょっとした集会所になるくらい広いです。お父さんの兄弟衆が集まるとこのくらい大勢になるのでこんな広間が必要でした。
傷んでいた床の間もすべて作り直してもらい、一部昔の障子はそのまま活かして障子紙を張り替えただけです。でも、床も断熱を入れたので結露しないし温かいです。」

おじいさんの代からの宝物がたくさん詰まった床の間

古い扉をそのまま生かした押し入れの扉

家をぐるりと囲んでいる長い廊下、これも今どき珍しいと思います。
「毎日モップで拭いているので、天然木の味わいがだんだん出てきました。木目って美しいです」
床の間には熊谷元一先生の書がありますね!
「熊谷元一先生が我が家に泊まられたときに書いてくださいました。床の間にあるものはおじいさんの代からの宝物がいっぱいです。」
玄関の正面にあるこの箪笥。これも良い味わいだし、当時とても高級なものだったんでしょうね。
「これも大工さんが丁寧に組み込んでくれました。艶のある木目が気に入っています」

 

事例その3:息子さんの息抜き場所、離れのちいさな一軒家
(阿智村 I様邸)

窓からは目の前に田んぼが広がり自然豊かな風景

庭を眺めることができるリビング。

阿智村の里山にあるI様邸。実はご両親の住む大きなお家はここから歩いて30秒ほどの裏手にあり、このお宅は息子さんが田舎に帰ってきたときに、ひとりの部屋でくつろぎたいという理由で一戸建てを新築しました。
今は都会で店長さんとして忙しく働いている息子さん、家に帰れる時間もあまりとれないそうですが、もしかしたら定年後の第二の人生をここでのんびりと暮らしたいというご希望なのでしょうか・・・・目の前には大きな田んぼが広がり、向こうには果樹園と阿智の里山が広がる、自然豊かな場所です。

 

事例その4:ネコちゃんとお孫さんのためのプチリフォーム
(飯田市 I様邸)

猫ちゃん専用の出入り口

最近ペットのためのリフォームをご依頼される方が増えています。お家にとってワンちゃん猫ちゃんは子どもと同じくらい大事な家族・・なのでしょう。
飯田市のI様もそんなご希望で、リビングと廊下を仕切る特注した大きな引き戸に、愛猫のための専用の出入り口があったらいいのに・・・そんなことを考えていたときに、知り合いご相談を受けました。
夏は風通し良くするために開け放っている廊下とリビングとの仕切りですが、簡単に猫ちゃん出入り口をつけることはできませんでした。そこでご相談のうえ、出入り自由だけど、猫が出た後はマグネットでカチンと軽く閉まる、そんな扉をつけさせていただきました。

【インタビュー】猫ちゃんは家中を自由に行き来

猫ちゃんはよく使っていますか?
「もう自由自在に家の中を歩き回っています。家ネコだけど、出入り自由だし、キッチン以外は家中どこでもきままに散歩してます。ストレスがたまらないからか、そんなに壁を引っ掻いたりいたずらはしません」

ここに立派な秘密基地ができました。

他にも収納などを作られたそうですが・・
「階段下に余分なスペースがあり、ついものを雑に置きたくなってしまうので、収納を作ってもらいました。こういった小さなことでも気軽に相談できる工務店ってあまりなかったので助かります」
押入れにしては上等な一枚板を使っていますね。
「実は孫が帰ってきたときに、いたずら解禁部屋というか、この小さいお部屋の中ならいくらでもおもちゃを散らかしたり、遊んでいいよ、みたいに使えたらいいなと思ってます。子どもって秘密基地やかくれんぼが好きじゃないですか(笑)それで、子どもが入っても怪我しないように、合板とかじゃなく、上質な一枚板を使ってくださいと依頼しました。」
たしかに!子どもは遊びの天才。秘密基地も好きだし、少し大きくなったら二段ベッドみたいにしてここで寝たいって言うかもしれませんね!まるでミニ子供部屋にできそうな立派な押し入れでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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